ビジネスプランコンテスト
【来場&視聴者募集】
第22回ビジネスプランコンテスト ドリームDASH!
今回は、『2025年大阪・関西万博』の開催の年にあたり、「SDGsに取り組む事業」及び「Society 5.0に取り組む事業」 においては、評価加点を付与しています。新しい視点と発想で、世の中の課題やニーズに挑戦する起業家のプランを、ぜひご注目ください。
当ビジコンは、選ばれた熱き情熱と有望なプランを持つ起業家にとって事業のPRやブラッシュアップの場として、事業の加速を促す機会となります。
起業を志す方、興味がある方にとっては、社会ニーズや課題を捉えたビジネスモデルを聞いて、ご自身の事業アイデアのヒントを掴んだり、ブラッシュアップの機会としていただけます。
ぜひ、起業家のプレゼンテーションを聞いてみてください!そして、事業に挑戦する起業家の応援もよろしくお願いいたします。
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開催日時 2025年8月28日(木)13:00~17:30 終了予定 <後日の録画配信期間>2025年9月下旬~2025年10月末
※配信開始日は前後する場合がございます。開催場所 大阪産業創造館4階 イベントホール 申込締切 ・来場申込み:2025年8月27日(水)
・ライブ配信の視聴申込み:2025年8月28日(木)17時締切内容 (当日の進行状況によって前後する場合がございます)
・13:00 開会
・13:10 出場者によるプレゼンテーション
・15:55 大阪・関西万博に参加した過去受賞者トークセッション
「大阪経済のポテンシャルと起業家のミッション」
ゲスト
株式会社Lean on Me 代表取締役 志村 駿介氏(第6回受賞者)
BABY JOB株式会社 代表取締役 上野 公嗣氏(第7回受賞者)
・16:35 結果発表並びに審査員による講評
・17:30 閉会(予定)審査方法 審査員による書類審査とプレゼンテーション審査の合計点の上位から、優勝者1者、準優勝者2者以内を選出 ビジネスプランコンテスト出場者
伝統芸能の発展に貢献!インバウンド向け日本の伝統芸能体験事業の展開
古川 剛充(ふるかわ よしみつ)さん 株式会社APTEL 代表取締役
推薦機関:大阪信用金庫
私は大学卒業後から演劇活動を続ける中で、さまざまな表現者と出会ってきました。その中には、長唄・狂言・能といった、日本が世界に誇る伝統芸能の担い手も多くいます。しかし現在、これらの芸能は後継者不足や集客力の低下といった課題に直面しています。私はこれらの伝統芸能を、演劇人として誇りに思うと同時に、日本の大切な文化資産として守るべき存在だと考えています。
そこで、演劇を通じて培った人脈や海外経験を生かし、伝統芸能を現代にふさわしい公演スタイルで再構築し、その魅力を広く伝え、業界の未来を発展させるための事業を立ち上げました。国内では、ブライダル会場や宿泊施設の空き時間を活用し、訪日外国人向けの文化体験イベントを展開することで、芸能・地域・観光をつなぐ新たな名所を創出していきます。また、和食・地酒・着付けなど、他ジャンルとのコラボレーションを通じて、伝統芸能の価値をさらに高めていきます。将来的には、海外で築いた人脈を活用し、このパッケージそのものを“日本の伝統芸能ブランド”として海外に展開。「伝統芸能×観光×体験」のモデルとして、世界中で活用される仕組みへと育てていきます。インフラを地域で守れる体制を!維持管理の新手法プラットフォーム『土木せんせい』
髙﨑 陽子(たかさき ようこ)さん 株式会社コクリエ 代表取締役
推薦機関:公益財団法人大阪産業局
私は、大阪大学で産学官連携コーディネーターとしてインフラ維持管理の合理化に向けた技術・手法の開発に携わってきました。橋の点検現場へ同行した際に、私たちが当たり前に感じている「安心・安全」は土木技術者の知識・経験・安全を担う高い職業意識に支えられていることを知りました。そんな土木技術者の減少は深刻です。もう全国市町村の1/4では、土木技術者がゼロ人です。老朽化が進むインフラを今より少ない体制で支えるためにも、維持管理の手法、体制など大きな変革が必要です。
土木せんせいでは、地域の土木関係事業者等に維持管理のノウハウを伝承し、地域の中でインフラ維持管理の体制を構築することをめざしています。まずは市町村管理の橋の8割を占める「小さな橋」から。市町村、土木関係事業者のみなさまと新たな体制作りに取り組み、安心・安全を次の世代に繋げます。地域に飛び込むチャレンジャーを応援!空き家活用とPR支援で開業をフルサポート
山本 譲(やまもと ゆずる)さん 株式会社Good Loser 代表取締役社長
推薦機関:公益財団法人大阪産業局
市役所に勤務時代、駅前再開発や遊休公共施設のリノベーションを担当し、「空き家は余っているが挑戦の場が足りない」「副業人材は溢れているが地域と接続できない」という二重のミスマッチを痛感しました。実際、補助金でカフェを開いた住民が、補助金の縛りや地域へのなじみができず、赤字転落・借金・心身不調の末に店の火災を機に町を去る姿を目の当たりにしました。
そこで、夢を抱いて地域に飛び込む店舗開業チャレンジャーを支え、持続的な経済循環を創りたい!と思い、チャレンジャーと同じ土俵から課題解決に挑む決意をしました。対象は実店舗での開業希望者に対し、「初期投資リスク」「複雑な許認可」「集客ノウハウ不足」という三重障害を取り除くサービス『フルアーマー・ファーストペンギン』を提供します。本サービスではそれらの三重障壁を、許認可AI診断と専門家紹介による「物件スターターキット」、動画PRとコミュニティ支援で解消します。さらに、必要に応じて、商品を送るだけで出店できるスタッフ代行も用意し、販売・接客を当社が引き受けます。この事業を通して、ファーストペンギンを発掘・伴走し、その背中に地域が投資したくなる空気を醸成し、雇用・観光・エリアマネジメント・コミュニティ形成を解決する「まちの未来投資」を必ず実現します!セキュリティと業務効率で企業のAI活用を支える!MCP接続管理クラウド『Tumiki』
鈴山 佳宏(すずやま よしひろ)さん 株式会社RAYVEN 代表取締役
推薦機関:大阪信用金庫
放射線技師として患者の安全性確保と業務効率化の両立という課題に日々向き合う中で、「見えないリスクを可視化し、事前に制御する」ことの重要性を痛感しました。独立後は医療従事者向け学習プラットフォームの開発やDX化支援などを行い、デジタル化の課題も理解しました。そこで多くの企業がAI活用の課題があり、中でも製薬・金融業界においてはAIの予測困難な行動による機密情報漏洩リスクを懸念していることがわかりました。AIに現実世界の情報や業務アプリを安全かつ効率的につなぐには、専門的な実装とセキュリティ対策が必要です。
そこで私たちは、AIエージェントと複数の外部ツールをつなぐ共通プロトコルMCP(Model Context Protocol)に着目し、MCPサーバーの導入・運用・セキュリティ管理を一元管理できるクラウドサービスを開発しました。特別な技術スキルがなくても、社内のAIエージェント利用環境をすぐに整備でき、セキュリティ管理も含めた一元運用が可能となります。「すべての業務を安全に・効率的にAIとつなぐ」ための基盤インフラを提供し、企業のAI利活用を次のステージへと押し上げていきます。見上げた空に感動を!ブランドや地域の想いを光で届ける体験型ドローンショー
堀内 亜弥(ほりうち あや)さん 株式会社White Crow 代表取締役
推薦機関:大阪信用金庫
私は前職で9年間ドローンを使用したインフラ点検や農業支援、災害支援など社会実装として扱ってきました。そんな中、イベントでドローンショーを見た時、「ドローンって、人の心を動かす体験も届けられるんだ」と強く感動しました。一方で、日本の観光やイベント現場では、内容のマンネリ化や人手不足といった課題がることを知り、心が動かされたドローンショーで解決したいと思い、起業しました。
私たちの強みは、ドローンショーの企画から運用を自社完結で提供できることです。予算が限られている自治体や地域企業においては、小規模ロットのドローンで、演出がカスタマイズできる点が魅力となります。企業の周年イベントや商品プロモーション、自治体の地域振興施策などにおいて、五感と記憶に残る「空からの演出」を通じて、新しい顧客接点が創出できます。人の心に残る空の演出を、日本全国へ。地域の誇りや企業の想いを空にのせて、記憶に残る未来を創っていきます!AI担当者不要ですぐに活躍!中小企業の業績向上を加速する「AI社員」採用支援
吉田 健志(よしだ たけし)さん 株式会社フルバリュー 代表取締役
推薦機関:大阪信用金庫
日本の社会課題として「少子高齢化」や「経済成長の鈍化」などがあり、将来に不安を持つ若者が増えています。その状況にあって、自分が親となり、少しでも日本の未来を生きていく子どもたちに希望を与えられる仕事をしたいと思うようになりました。起業する前は、中小企業向けデジタルマーケティングを支援するコンサルタントをしておりましたが、中小企業は限られた予算や人員で事業をしているため、新しいことに取り組む余地がありませんでした。起業して間もなく、自分も同じ状況下となったとき、AIを積極的に導入することで労働生産性が向上するという調査結果を見て、AI活用を促進できれば中小企業の収益性向上ができると思い、事業を立ち上げました。まず、約500社の中小企業のAI活用課題をヒアリング。約90%以上の企業が「AIで何ができるか」「どうすればAIを使えるか」という回答でした。その結果、興味はあるが、活用に至らないという課題です。
そこで、「この仕事をしてくれる社員がいればを採用したい」というリクエストをベースに、具体的な実現可能性や開発手法を分析し、実際のAIエージェントやAIアシスタントの開発候補を提案。AI専門スタッフが不在でも、導入後すぐに使える「AI社員」が採用できます。このサービスを通じて、すべての中小企業の労働力不足や属人的業務を効率化し、企業価値の最大化と事業成長の加速に貢献します!毎日5分おしゃべりするだけ!めんどくさいを解消した健康管理 AIアプリ『otomo』
佐々木 峻介(ささき しゅんすけ)さん デイジーヘルステック株式会社 代表取締役CEO
推薦機関:大阪信用金庫
私は「人を幸せにする仕事がしたい」との想いで理学療法士となり、病院で患者様と向き合う日々を送っていました。でも、現実は、予防医療を促進させることの方が大切であり、促進させたいと思っていました。そこで今回着目したのは、睡眠、食事、体調管理といった日々の生活をサポートするアプリです。既に多くの生活習慣改善アプリがあるものの、多くの方がアプリ活用を継続できていません。理由は「めんどくさい」です。その理由は、「入力がめんどくさい」「厳しい食事制限や運動を強いられめんどくさい」などです。
そこで開発したのが、会話型AIヘルスケアパートナー『otomo』。毎日5分、スマホに向かって今日の出来事や食べたものや一日の行動についておしゃべりするだけ。おしゃべりからキーワードとなるデータを抽出し、食事や健康管理を自動で記録、ライフスタイル・趣味嗜好を理解した上で、認知行動療法に基づいて一人ひとりに最適なサポートを提案します。仕事で疲れてお菓子を食べてしまった時も、otomoが共感で支えてくれます。otomoは、一人ひとりの日常に寄り添うAIパートナーがいる世界を創ります。そして、心も体も自分らしく健康でいられる毎日を提供します。考えて動ける子どもを育てる!探究型ものづくり教室『モノコトLab.Club』
玉野 興昌(たまの おきまさ)さん 株式会社TKホールディングス 代表取締役
推薦機関:大阪シティ信用金庫
ものづくりの現場で長年働く中で、「やればやるほど成長を実感できる」という充実感がありました。諸外国と比べても自己肯定感が低い子どもたちが増えている日本にあって、ものづくりを通して子どもたちの成長に役立てたいと考えていました。そんな中で出会ったのが、部活地域移行に伴い全国でもいち早く導入した「KOBE KATSU」です。そこで実施したものづくり教室の体験会では、没頭する子どもたちの姿に驚かされました。ものづくりは、主体的にやり方を学び、手・頭・音をフル活用する必要があるため、完成した時の達成感を得ることができます。一方で、部活として実施するにあたっては、現場が抱える不安や課題があることもわかりました。
そこで、ものづくりの本質である「自分で考えてつくり、改善する」を子どもが主体的に学べる教室『モノコトLab.Club』を立ち上げました。全国の小中学生を対象に3年間で段階的にSTEAM技術を学ぶ探求型教育プログラムです。教材は自社で設計・製造されており、ドローン・電気制御・センサー技術などの幅広い技術体験を全国に展開していきます。“つくる”という体験を通して、子どもたちに将来必要となる「考えて動き、チャレンジを恐れない心」を身につけてもらいたい!そして、日本が誇るものづくり技術の素晴らしさを伝えることで、業界に貢献したいと思っています。緑茶染めでかゆみを抑制!アトピー性皮膚炎の小学生向けインナーシャツ開発事業
竹内 悠人(たけうち ゆうと)さん SkinNotes 代表
推薦機関:大阪信用金庫
私はアトピーの当事者であり、小学生時代は特に、アトピーによるかゆみや痛み、精神的な苦痛を経験しました。そこで、アトピー性皮膚炎を患う小学生を対象に、かゆみを我慢できずに患部を掻いてしまう課題を、緑茶染めインナーシャツにより、かゆみ悪化の原因となる黄色ブドウ球菌を減らすことで解決します。シャツの素材にはオーガニックコットン100%、染料の緑茶には規格外茶葉を使用することで、肌にも環境にもやさしいシャツをお届けします。また、普段着ているシャツを置き変えるだけで、既存の手段より手軽でストレスなく課題が解決できます。
SkinNotesを構成するチームメンバー3人は神戸大学起業部で出会い、全員がアトピーの当事者です。だからこそ「アトピー性皮膚炎患者さんが明るく前向きに生きられる社会へ!」を理念に、アトピーの課題解決に挑んでいます。「着るだけ」で無意識のうちに肌環境を整える「日常ケア」によって、薬を塗る手間や精神的負担から解放することで、アトピー性皮膚炎患者の方々が明るく前向きに生きられる社会をめざします。高齢者が安心して過ごせるあかりを灯します!弁護士運営の身元保証サービス
清水 勇希(しみず ゆうき)さん 株式会社あかり保証 代表取締役/弁護士
推薦機関:公益財団法人大阪産業局
これまで弁護士として、医療・介護分野に関わる業務に携わってきました。2023年に70代男性から「老人ホームに入所する際、老人ホームから身元保証人のサインが欲しいと言われたんやけど、ワシは頼れる家族もおらんし、先生、身元保証人になってくれへんか?」との相談を受けました。では、「身元保証」とは何か。2050年には子のいない高齢者は1000万人を超え、そのうち身寄りのない高齢者は448万人になると推計されています。このため、従来家族が担ってきた入院時・施設入所時の身元保証人の引受、亡くなられた後の葬儀手続など、いわゆる『身元保証』に関する事務を、家族が担うことができなくなっています。
そこで近年、家族の代わりに身元保証事務を行う身元保証業者が激増しています。ただ、この身元保証事務に関して法規制はなく、現状、無法地帯であり、金銭トラブルも年々増加傾向にあります。私はこのような身元保証業界を変えたいと思い、『あかり保証』を創業しました。あかり保証は、弁護士、司法書士等の信頼のある専門家集団が、国が定めるガイドラインを遵守して、信頼のある身元保証サービスを提供する会社です。我々は、すべての高齢者が安心して老後を過ごすことができるよう、信頼と安心のある身元保証サービスを提供していきます。
審査員
経済産業省にてスタートアップ政策、中小企業政策に従事。
その後、ニューヨークのビジネススクールへ留学。現地報道局に勤務し、アシスタントプロデューサーとして2016年大統領選や国連総会の取材に携わる。
J-Startup、始動Next Innovator、新SBIR制度、スタートアップ・エコシステム拠点都市、日本スタートアップ大賞、LLC/LLP法制など、各種プログラムの創設を担当。スタートアップ育成5か年計画の策定にも参画。
2024年7月より現職にてスタートアップ支援の実施を強化中。早稲田大学大学院商学研究科修了。博士(商学)。同志社大学法学部卒業後、2010年入社。
中部支社(現西日本支社)を経て、2018年3月に関西支社長就任。その後2021年9月より西日本支社長(現任)、2022年6月よりパートナー。
入社後一貫して東京以外のスタートアップ投資・成長支援に従事。IPO・M&AでのEXITの実績を持つ他、ファンドレイズ業務の経験も有する。一般社団法人日本スタートアップ支援協会、大阪市スタートアップ企業支援プログラムなど、各地の起業家を支援する活動を幅広く行っている。2003年、アメリカデンバー大学(ホテルレストラン観光学専攻)卒業後、アメリカでHyatt Regency、Grand Hyatt等ホテル、他3社にて勤務し経験を積む。
2012年、リボン食品へ入社し、開発部取締役部長として「パイと言えばリボン食品」を合言葉に、企業価値を最大限活用しパイ製造を飛躍させた。
2018年、代表取締役社長に就任。会社が大切にしている多くの理念ワードから社員が自由に組み合わせる事で、リボン食品としての可能性を広げられるようにと『理念なき理念経営』を掲げている。伝統と革新の共存を軸に製品やサービスへの付加価値を探求し、今後広い視野で200年続く会社をめざす。
2019年度ダイヤモンド経営者倶楽部優秀企業賞表彰/2022年第12回日本で一番大切にしたい会社大賞 審査委員会特別賞 受賞1999年、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、管理部門を統括するコーポレート管理室。東証マザーズ上場、東証1部指定替えプロジェクトメンバー。
2006年、エムアウトにおいてアフタースクール事業「キッズベースキャンプ」を創業するとともに、兼務で新規事業開発シニアディレクターを歴任。同事業を東急電鉄に売却、3年間のPMIを経て、同社取締役退任後、2011年、事業創造アクセラレーター01Boosterを創業し、起業家支援、企業向け新規事業開発支援事業を行っている。同志社大学大学院在学中に司法試験に合格。2年間の司法修習を経て1998年に弁護士登録し、勤務弁護士を経由せず当初から共同代表者として飛翔法律事務所(現在の弁護士法人飛翔法律事務所)を経営、現在に至る。現在は、弁護士10名・事務職員6名の事務所。専門分野は、企業法務が中心であり、特に多く取り扱っているのは、M&A・IPO関連法務・ベンチャー支援・人事労務・事業承継である。その他、産官学連携等の分野を含めて学校法務も取り扱っている。
主な事務所内共著に「ベンチャー法務の教科書」「実践契約書チェックマニュアル」「ビジネス契約書式170例」「人事労務管理の108ポイント」「キャンパスハラスメント対策ハンドブック」「M&Aコンパクトバイブル」「学校トラブル法的対応Q&A」(上記は全て一般財団法人経済産業調査会)、「企業力UP優れたCSRの作り方」(日刊工業新聞社)がある。司会者
藤田 瞳(ふじた ひとみ)氏
フリーアナウンサー
徳島市出身 京都教育大学教育学部卒業
2002年ミス京都コンテストグランプリ受賞/2003年ミス日本コンテスト関西代表選出 関西のテレビやラジオで地域情報番組や競馬番組、料理番組などのキャスター、リポーターを務める。
2013年、子宮頸がんを告知され、手術を経ておよそ1ヶ月間入院。
現在もキャンサーサバイバーとして、がん教育モデル校での講演活動などがんの啓蒙活動などを展開している。
講演タイトル:「藤田瞳のキャンサーギフト~子宮頸がんと共に~」
免許・資格:小学校教員免許/中・高等学校保健体育教員免許/普通自動車運転免許/秘書技能検定準一級/茶道裏千家初級/ファイナンシャルプランナー
趣味:阿波おどり