大阪の起業家
まるっとお任せ!クラファン成功請負人が新事業の挑戦と最大効果をサポート
スバキリ商店 株式会社 代表取締役
小西 光治 氏
切り絵作家をしていた私は、だんだんクリエイターの仲間が増えていきました。イラスト作家やwebデザイナー、ライターなど様々なスキルを持つ仲間が集まり「このクリエイター集団で世の中の事業者をお助けしたい」と思い、『スバキリ一味』を立ち上げ、事業PRもかねてクラウドファンディングに挑戦しました。すると一日で目標金額を達成。その後、クラウドファンディングの相談が来るようになりました。調べていくと、未経験の方が挑戦したいと思っても、目標金額の設定から画面や文章の作成、申請まで非常に多くの工程が必要で、途中で断念する方が多いことがわかりました。某担当者の話によると、実際に公開まで行ける人は1割程度とのこと。でも、クラウドファンディングは新事業のテストマーケティングやPRに効果的な機会となります。そこで、私たちスバキリ一味がクラファン成功請負人として相談から終了までを完全サポートするサービスを立ち上げました。申請作業まで代行するため公開まで100%できます。すでに1300件以上のプロジェクトを公開しており、公開件数は日本一。クラウドファンディングを通じて、新事業が活性化し、日本の経済活性化に貢献できるよう、私たちがお助けします!
- 起業家紹介
小西 光治(こにし こうじ) スバキリ商店株式会社 代表取締役
私は日本テクニカルアナリスト協会認定のテクニカルアナリストであり、ファンドマネージャーとしての経験を経て、現在はクラウドファンディングのプロデューサーを務めています。
過去3年間で毎年300件以上のクラウドファンディングをプロデュースし、これまでに手掛けた総プロデュース件数は1300件を超えています。新聞社の日刊ゲンダイでは「クラファンの成功請負人」として紹介され、NHKのテレビ番組「所さん事件ですよ!」にはクラウドファンディングの専門家として出演しました。購入型クラウドファンディング業界では広く名前を知られており、プロデュースだけでなく、各種デザインや動画制作まで幅広く手掛けています。
- 起業のきっかけ
元々クリエイター集団スバキリ一味を運営していてクリエイティブな仕事を受けていました。
クリエイター集団のイベントスペースをクラウドファンディングを実施してオープンしたところ、クラウドファンディングの相談が劇的に増えました。相談を受けた人たちにクラウドファンディングを制作でお手伝いができると考え、この仕事を始めました。
- 今後の思い
クラウドファンディングするならスバキリ商店と言われる会社になることです。
クラウドファンディングのシンボルをめざしており、クラウドファンディングという単語を聞いたら思い出していただける企業になります。
- 支援機関名